親族相続法
著者
書誌事項
親族相続法
（有斐閣双書）
有斐閣, 1988.3
改訂版
- タイトル別名
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親族相続法
- タイトル読み
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シンゾク ソウゾク ホウ
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親族相続法
1988
限定公開 -
親族相続法
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注記
主要参考文献: p337-338
内容説明・目次
内容説明
通説・判例の立場から、客観的に、わかりやすく家族法を説いた標準的概説書。特別養子制度の新設・普通養子制度の改正に伴う改訂を行ない、併せて最新の学説・判例を汲入れた。
目次
- 第１章 序説（現代家族と家族法；家族法の基本原則；家族法における法律関係；家族法の関連法）
- 第２章 親族（親族関係の発生および消滅；親族関係の効果；氏）
- 第３章 婚姻（婚姻の成立；婚姻の効力；婚姻の解消；婚約および内縁）
- 第４章 親子（実子；養子；親権；後見および保佐）
- 第５章 扶養（扶養関係の変動；扶養当事者；扶養の順序・程度および方法；扶養請求権）
- 第６章 相続（相続の開始；相続人；相続の効力；相続の承認および放棄；財産分離；相続人の不存在）
- 第７章 遺言（遺言の方式；遺言の撤回；遺言の効力；遺言の執行）
- 第８章 遺留分（遺留分の算定；遺留分の減殺）
「BOOKデータベース」 より
