歌と生 歌と旅 : 歌人として生きて
著者
書誌事項
歌と生 歌と旅 : 歌人として生きて
六法出版社, 1987.7
- タイトル別名
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歌と生歌と旅 : 歌人として生きて
- タイトル読み
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ウタ ト セイ ウタ ト タビ : カジン トシテ イキテ
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内容説明・目次
内容説明
歌人・近藤芳美の70年の光と影。短歌と生涯、欧州・中国への旅を語る。作歌の軌跡を語り記す、短歌200余首収録。人生と作歌の指針。
目次
- 第1部 歌と生(追憶の町;3・1事件の記憶;わが内なる朝鮮;中村憲吉のこと;めぐりあい茂吉;南薫造先生の追憶;斎藤喜博のこと;長塚節をめぐる感想;短歌の現代—その軌跡と課題)
- 第2部 歌と旅(異邦者として;ハイデルベルヒの老紳士;ゲントの宿;ギリシャの秋と歌;ガウディの塔;詩人黄瀛;現代歌人協会訪中団のこと)
「BOOKデータベース」 より