帆船への招待
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帆船への招待
海文堂出版, 1986.3
- タイトル読み
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ハンセン エノ ショウタイ
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帆船への招待
1986
限定公開 -
帆船への招待
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付:参考・引用文献
内容説明・目次
目次
- 男たちがつきまとう
- ボディはややスリム
- 体位の向上で失われたウェルデッキ
- ポートとスターボード
- 甲板を磨く聖なる石
- 2.4トンの頼みの綱
- 錨鎖孔を通って来た...
- 水平線を見つめる船首像
- 大枝から伸びた若い枝
- 木に竹を継ぐ
- 花魁のかんざし
- 新米水夫の登竜門
- 1250畳敷きの白鳥の翼
- 健やかな寝息のきこえる帆
- ロープを知る
- 経からびらと横静索と
- 祝盃をあげる
- ちょいと船長さんの顔みたや
- 車のない滑車
- 使いみちいろいろビレイングピン
- 航海中に何かやることがあるんですか
- 洗濯は週1回,入浴は週2回
- 小艇に熟達すれば,大船も操れる
- 舵輪は2箇所,どちらを使う
- 帆船から機船に変身するとき
- 千里1日,5里20日
- 水深二尋が作家マーク・トウェーンに
- 反乱の危機を救った一点鐘
- 寝ずの番の泥棒ワッチ
- 新・ノアの箱舟
- キャプスタンの上のバイオリン弾き
- 船乗りが楽しくうたえば,船は帆走る
- ボースンズ・アルファベット
「BOOKデータベース」 より