キリスト教の教え
著者
書誌事項
キリスト教の教え
(アウグスティヌス著作集 / アウグスティヌス [著], 6)
教文館, 1988.7
- タイトル読み
-
キリストキョウ ノ オシエ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
アウグスティヌス著作集 (第6巻)
1988
限定公開 -
アウグスティヌス著作集 (第6巻)
大学図書館所蔵 全288件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末pxi-xii
内容説明・目次
目次
- 第1巻 ものについて(本書の構成;ものとしるし;享受と使用;享受と使用つづき;三位一体こそ享受の対象;神は言い表わせない;もっともすぐれたものが神である;神は変化を越えた知恵である;変化しない知恵は変化する生命よりすぐれている ほか)
- 第2巻 しるし(ものとしるし;意志的なしるし;ことばによるしるし;文字の記号;聖書の伝播;不明瞭性と多義性;上昇の七段階;正典;聖書研究に当っての諸注意;未知の記号と両義的記号 ほか)
- 第3巻 しるし つづき(本章の課題;文の区切り方の両義性;朗読法の両義性;その他の両義性;転義的な語の両義性;ユダヤ教徒としるし;異教徒のしるし;しるしよりの解放;しるしの真の理解;聖書解釈の原則 ほか)
- 第4巻 表現について(緒言;弁論術の規則の学び方;聴衆の情況と弁論術;知恵と雄弁;聖書記者の雄弁;聖書の弁論術;聖書作者の曖昧さをまねないこと;明晰性の必要;明晰性の必要つづき ほか)
「BOOKデータベース」 より