社会生物学論争 : 生物学は人間をどこまで説明できるか
著者
書誌事項
社会生物学論争 : 生物学は人間をどこまで説明できるか
(自然誌選書)
どうぶつ社, 1988.6
- タイトル別名
-
Der sogenannte Mensch : was wir mit Tieren gemeinsam haben und was nicht
Sociobiology and the human dimension
- タイトル読み
-
シャカイ セイブツガク ロンソウ : セイブツガク ワ ニンゲン オ ドコマデ セツメイ デキルカ
大学図書館所蔵 全139件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p373
翻訳底本は英訳本を用いドイツ語版を参照
内容説明・目次
内容説明
社会生物学が言う真の核心は何か?批判者は主張はどこまで妥当か?彼らが、お互いに忘れ去っているものは何か?真の科学か疑似科学か?新しい科学か反動科学か?ファシストか、人種差別主義か?それがかもしだす異様な雰囲気は、たんに批判者の偏見と誤解によるものか?欧米を席捲し、震憾させ、白熱の論議を呼んだ社会生物学論争の全貌。
目次
- 1. 利己的でない行動はいかにして進化しえたか
- 2. 動物から得た結果を人間にあてはめることができるか
- 3. 動物と人間における性と家族
- 4. 社会生物学は反動的科学か
「BOOKデータベース」 より