ショパン・ディスコロジー : レシェティツキーからキーシンまでの演奏の軌跡

書誌事項

ショパン・ディスコロジー : レシェティツキーからキーシンまでの演奏の軌跡

佐藤泰一著

音楽之友社, 1988.6

タイトル読み

ショパン・ディスコロジー : レシェティツキー カラ キーシン マデ ノ エンソウ ノ キセキ

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注記

ディスコグラフィー:p313〜361 文献:p377〜381

内容説明・目次

内容説明

ショパンの死後およそ30年で蓄音器が発明され、それから10年余りのちにその曲が初めて録音された。以来今日まで、ほとんどすべての名のあるピアニストはショパンの曲を録音している。およそ100年にわたるその記録を詳細に調べあげた著者は、ここにその全データの集大成を完成させた。全ショパン愛好者、必読・必携の書。

目次

  • 第1章 19世紀生まれのピアニスト達とその演奏
  • 第2章 エチュード
  • 第3章 コンチェルト
  • 第4章 プレリュード
  • 第5章 ワルツとアンプロンプチュ
  • 第6章 マズルカ
  • 第7章 ノクターン
  • 第8章 ポロネーズ
  • 第9章 スケルツォ、バラードそしてファンタジー
  • 第10章 ソナタ

「BOOKデータベース」 より

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