経営情報システム論 : 発展過程をふまえて

書誌事項

経営情報システム論 : 発展過程をふまえて

後藤玉夫著

創成社, 1988.4

タイトル読み

ケイエイ ジョウホウ システムロン : ハッテン カテイ オ フマエテ

大学図書館所蔵 件 / 63

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1章 経営情報システムへの序章(PCSの出現;PCSの発展;PCSの企業経営への影響—経営情報システムへの接近)
  • 第2章 経営情報システムの形成(計算機械から電子計算機へ;電子計算機の原理;企業における電子計算機の利用;経営情報システムへの基盤;経営情報システムの形成)
  • 第3章 経営情報システムの発展(電子計算機の進歩とオンライン・リアルタイムシステムの確立;オンライン・リアルタイムシステム成立の背景;経営情報システムのトータル思考による展開;コンピュータ・ユーティリティの出現と経営情報システム;経営情報システム発展とその課題)
  • 第4章 経営情報システムの高度化(企業環境の変動と対応;経営情報システム高度化への基礎分析;経営情報システムの高度化;経営情報システム高度化への課題)
  • 第5章 情報化社会における経営情報システムの提案(情報化社会の分析;情報化社会における経営情報システム;企業経営と知識情報処理—第5世代電子計算機をふまえて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ