書誌事項

ドイツ憲法思想史

C.F.メンガー [著] ; 石川敏行 [ほか] 訳

世界思想社, 1988.7

タイトル別名

Deutsche Verfassungsgeschichte der Neuzeit

タイトル読み

ドイツ ケンポウ シソウシ

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注記

原書第5版 (Heidelberg : C.F. Müller Juristischer Verlag, c1986) の翻訳

その他の訳者: 石村修, 白石正夫, 畑尻剛, 藤田尚則, 古野豊秋

内容説明・目次

目次

  • 第1章 中世末期の国制理論と国制の状態
  • 第2章 1486年からヴェスファーレン講和条約に至る帝国国制の歩み
  • 第3章 ドイツ領邦国家の成立と近代初期の国家理論
  • 第4章 絶対主義国家の完成
  • 第5章 フランス革命の精神的世界
  • 第6章 革命以前の世界を復活させようとする試み
  • 第7章 立憲主義国家
  • 第8章 新たなドイツ帝国の建設
  • 第9章 ビスマルク帝国末期まで
  • 第10章 第一次世界大戦から第二次世界大戦まで
  • 第11章 第二次世界大戦のドイツ

「BOOKデータベース」 より

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