ソフトウェアの法的保護

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ソフトウェアの法的保護

中山信弘著

有斐閣, 1988.7

新版

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ソフトウェア ノ ホウテキ ホゴ

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内容説明・目次

内容説明

コンピュータ・ソフトウェアをめぐる環境変化は著しい。この情況変化をふまえ、長期的視野に立ちつつ、新たな紛争の現実的解決可能性を探る。『ソフトウェア保護法』解説の決定版。

目次

  • 第1章 序論(総論;立方の経緯;判例と学説)
  • 第2章 著作権法による保護(保護の対象;職務上作成されたプログラム;同一性保持権;複製物の所有者による複製・翻案;プログラムの登録;侵害;その他の問題点)
  • 第3章 特許法による保護(はじめに;特許能力;特許の実効性)
  • 第4章 商標法による保護
  • 第5章 不正競争防止法による保護
  • 第6章 契約による保護(はじめに;従業者との契約;第3者との契約)
  • 第7章 将来への展望(まとめにかえて)

「BOOKデータベース」 より

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