教師が個人責任を問われるとき : 学校という"危険地帯"を生きぬくための法律知識

書誌事項

教師が個人責任を問われるとき : 学校という"危険地帯"を生きぬくための法律知識

現代教育問題研究会編

JICC出版局, 1988.7

タイトル読み

キョウシ ガ コジン セキニン オ トワレル トキ : ガッコウ ト ユウ キケン チタイ オ イキヌク タメノ ホウリツ チシキ

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注記

「教師自身が個人責任を問われるとき」(1984年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

柔道の練習中に生徒が死亡してしまった。そのときあなたは、どのような法的処分を受けるのか?校内暴力で鎖骨を折られた。そのときあなたは、どのような法的手続きで、親に治療費を請求すればよいのか?学校の身近な出来事70例を、ベテラン弁護士が分かりやすく解説。

目次

  • 第1部 教師の責任(生徒指導と教師の責任;保護者・一般社会と教師の責任;服務規定と教師の責任;政治・思想・宗教と教師の責任)
  • 第2部 教育の責任(養護学校と障害児教育;教師の権利・義務・指導)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02450036
  • ISBN
    • 4880634190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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