電子・通信工学のための確率論序説

書誌事項

電子・通信工学のための確率論序説

Peyton Z. Peebles, Jr.著 ; 平野信夫訳

東京電機大学出版局, 1988.6

改訂版

タイトル別名

Probability, random variables, and random signal principles

タイトル読み

デンシ ・ ツウシン コウガク ノ タメ ノ カクリツロン ジョセツ

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注記

原書改訂版の翻訳

文献: p436-438

内容説明・目次

目次

  • 第1章 確率
  • 第2章 確率変数
  • 第3章 1個の確率変数に関する演算—期待値
  • 第4章 複数個の確率変数
  • 第5章 複数個の確率変数に関する演算
  • 第6章 確率過程
  • 第7章 確率過程のスペクトル的特性
  • 第8章 不規則入力をもった線形システム
  • 第9章 最適線形システム
  • 第10章 理論の幾つかの実際的応用
  • 付録(インパルス関数の概要;ガウス的分布関数;よく用いる数学公式;フーリエ変換の概要;よく用いるフーリエ変換対;幾つかの確率密度と分布)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02500928
  • ISBN
    • 4501611502
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxii, 468p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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