相続税法入門
著者
書誌事項
相続税法入門
中央経済社, 1985.7-1992.6
- 昭和61年度版
- 昭和62年度版
- 昭和63年度版
- 平成元年度版
- 平成2年度版
- 平成3年度版
- 平成4年度版
- タイトル読み
-
ソウゾクゼイ ホウ ニュウモン
電子リソースにアクセスする 全8件
-
-
相続税法入門
1985
限定公開 -
相続税法入門
-
-
相続税法入門 (昭和61年版)
1986
限定公開 -
相続税法入門 (昭和61年版)
-
-
相続税法入門 (昭和62年版)
1987
限定公開 -
相続税法入門 (昭和62年版)
-
-
相続税法入門 (昭和63年度版)
1988
限定公開 -
相続税法入門 (昭和63年度版)
-
-
相続税法入門 (平成元年度版)
1989
限定公開 -
相続税法入門 (平成元年度版)
-
-
相続税法入門 (平成2年度版)
1990
限定公開 -
相続税法入門 (平成2年度版)
-
-
相続税法入門 (平成3年度版)
1991
限定公開 -
相続税法入門 (平成3年度版)
-
-
相続税法入門 (平成4年度版)
1992
限定公開 -
相続税法入門 (平成4年度版)
大学図書館所蔵 件 / 全39件
-
昭和61年度版345.5||Ka 37||'8686-3951,
昭和63年度版345.5||Ka 37||'8888-1844, 平成2年度版345.5||Ka 37||'9090-4160 OPAC
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
昭和61年度版 ISBN 9784481851719
内容説明
かつては、1部のお金持の税金であった相続税も、昭和50年以降減税が行われていないこと、そしてその間に土地を始めとして諸物価が高騰したことにより、今ではごく普通の人々にもかかわりのある税金となっています。しかし、現行の相続税は、その税額の計算にあたっては、法定相続分にしたがって計算し、実際に納付すべき税額は、遺産の取得価額に応じて按分するという、わが国独特の複雑な課税方式をとっています。本書は、このような課税方式をとる相続税を、これから初めて勉強しようとする人を対象に、その仕組みや内容が容易に理解できるように配慮されています。
目次
- 第1編 相続税の部(第1章 相続税の意義;第2章 相続税の課税体系と現行法;第3章 相続税の財政上の地位;第4章 相続税の納税義務者;第5章 課税財産;第6章 相続税の課税価格;第7章 相続税額の計算;第8章 相続税の申告;第9章 相続税の納付)
- 第2編 贈与税の部(第1章 贈与税の意義;第2章 贈与税の納税義務者;第3章 贈与税の課税財産;第4章 贈与税の課税価格;第5章 贈与税額の計算;第6章 贈与税の申告;第7章 贈与税の納付)
- 第3編 財産の評価(第1章 財産評価のあらまし;第2章 時価の意義;第3章 法定評価;第4章 時価評価とそのあらまし)
- 巻冊次
-
昭和62年度版 ISBN 9784481862265
目次
- 第1編 相続税の部(相続税の意義;相続税の課税体系と現行法;相続税の財政上の地位;相続税の納税義務者 ほか)
- 第2編 贈与税の部(贈与税の意義;贈与税の納税義務者;贈与税の課税財産;贈与税の課税価格 ほか)
- 第3編 財産の評価(財産評価のあらまし;時価の意義;法定評価;時価評価とそのあらまし)
- 巻冊次
-
昭和63年度版 ISBN 9784481863262
内容説明
現行の相続税は、その税額の計算にあたっては、法定相続分にしたがって計算し、実際に納付すべき税額は、遺産の取得価額に応じて按分するという、わが国独特の複雑な課税方式をとっています。本書は、このような課税方式をとる相続税を、これから初めて勉強しようとする人を対象に、その仕組みや内容が容易に理解できるように配慮されています。
目次
- 第1編 相続税の部(相続税の意義;相続税の課税体系と現行法;相続税の財政上の地位;相続税の納税義務者;課税財産;相続税の課税価格;相続税額の計算;相続税の申告;相続税の納付)
- 第2編 贈与税の部(贈与税の意義;贈与税の納税義務者;贈与税の課税財産;贈与税の課税価格;贈与税額の計算;贈与税の申告;贈与税の納付)
- 第3編 財産の評価(財産評価のあらまし;時価の意義;法定評価;時科評価とそのあらまし)
- 巻冊次
-
平成元年度版 ISBN 9784502812651
内容説明
本書は、わが国独特の複雑な課税方式をとる相続税を、これから初めて勉強しようとする人を対象に、その仕組みや内容が容易に理解できるように配慮されています。
目次
- 第1編 相続税の部
- 第2編 贈与税の部
- 第3編 財産の評価
- 巻冊次
-
平成2年度版 ISBN 9784502822650
内容説明
相続税は、昭和63年の税制抜本改革において十数年ぶりに負担の軽減がはかられましたが、地価高騰の影響は依然として大きく、一部の資産家だけでなく、ごく普通の人々にもかかわりのある税金となっています。しかし、現行の相続税は、その税額の計算にあたっては、法定相続分にしたがって計算し、実際に納付すべき税額は、遺産の取得価額に応じて按分するという、わが国独特の複雑な課税方式をとっています。本書は、このような課税方式をとる相続税を、これから初めて勉強しようとする人を対象に、その仕組みや内容が容易に理解できるように配慮されています。
目次
- 第1編 相続税の部(相続税の意義;相続税の課税体系と現行法;相続税の財政上の地位;相続税の納税義務者;課税財産;相続税の課税価格;相続税額の計算;相続税の申告;相続税の納付)
- 第2編 贈与税の部(贈与税の意義;贈与税の納税義務者;贈与税の課税財産;贈与税の課税価格;贈与税額の計算;贈与税の申告;贈与税の納付)
- 第3編 財産の評価(財産評価のあらまし;法定評価;時価評価とそのあらまし)
- 巻冊次
-
平成3年度版 ISBN 9784502832659
内容説明
相続税は、昭和63年の税制抜本改革以来その負担軽減措置が据えおかれており、その後の地価高騰の影響も加わって、現在では一部の資産家だけでなく、ごく普通の人々にもかかわりのある税金となっています。一方、現行の相続税は、その税額の計算にあたっては、法定相続分にしたがって計算しますが、納付すべき税額は、遺産の実際の取得価額に応じて按分するという、わが国独特の課税方式をとっています。本書は、このような複雑な課税方式をとる相続税をこれから初めて勉強しようとする人々を対象に、その仕組みや内容が容易に理解できるように配慮されています。
目次
- 第1編 相続税の部(相続税の意義;相続税の課税体系と現行法;相続税の財政上の地位;相続税の納税義務者;課税財産;相続税の課税価格;相続税額の計算;相続税の申告;相続税の納付)
- 第2編 贈与税の部(贈与税の意義;贈与税の納税義務者;贈与税の課税財産;贈与税の課税価格;贈与税額の計算;贈与税の申告;贈与税の納付)
- 第3編 財産の評価(財産評価のあらまし;時価の意義;法定評価;時価評価とそのあらまし)
- 巻冊次
-
平成4年度版 ISBN 9784502842658
内容説明
本書は、相続税法を初めて理解しようとする方々を対象に、比較的容易に理解していただくよう若干の工夫を加えながら、相続税法の概要を解説したものである。
目次
- 第1編 相続税の部
- 第2編 贈与税の部
- 第3編 財産の評価
「BOOKデータベース」 より