松下幸之助の素直な心で生きなはれ! : いま日本人におくる幸福への思想
著者
書誌事項
松下幸之助の素直な心で生きなはれ! : いま日本人におくる幸福への思想
中経出版, 1987.10
- タイトル別名
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Idea for the affluent society
松下幸之助の「素直な心で生きなはれ!」
- タイトル読み
-
マツシタ コウノスケ ノ スナオ ナ ココロ デ イキナハレ : イマ ニホンジン ニ オクル コウフク エノ シソウ
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注記
文献:p237〜238
内容説明・目次
内容説明
松下電器が今日の姿になりえたのは、極論すれば、幸之助イズムともいうべき《人間とは何か》の本性・本質の追求が経営の隅々にまで生きていたからである。生きとし生ける人間に対する平和、幸福、繁栄を問い続けてきたPHP思想の体系づけと実践活動が、半生の中で髄所に見られ、経営の節々にそれが活きている。幸之助翁を「思想家」ととらえることで、老翁の半生をながめてみる。そんな書物はできないものか、との着想をもって書き上げたのが本書である。
目次
- 第1章 人生は豊かでなくてはならない
- 第2章 最大の集団活性術は「衆知経営」にあり
- 第3章 「ダム経営」が心のダムをつくる
- 第4章 危機感の創出は社会の発展に繁がる
- 第5章 新しい人間観を提唱する
- 第6章 幸之助スピリットが生きる松下電器
- 第7章 いまPHPで何が起きているか
- 第8章 幸之助イズムの社会的影響をみる
「BOOKデータベース」 より