暮しの中の石油 : 歴史と未来を考える
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暮しの中の石油 : 歴史と未来を考える
講談社, 1988.4
- タイトル読み
-
クラシ ノ ナカ ノ セキユ : レキシ ト ミライ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
石油—私たちの衣食住を変え、世界の政治・経済をゆるがすものの姿を捉えてみると…。
目次
- 1 石油を求めて(不公平な資源;石油をめぐる争い;石油の見つけ方・採り方;石油の経済学と将来)
- 2 原油から石油製品へ(原油—不思議の宝庫;石油製品を作る;自動車にはガソリン;ディーゼルには軽油;家庭では灯油;重油も陰で大活躍)
- 3 衣食住を石油が支える(石油を着る;食生活と石油;石油と住まい;工業資材;日用品と石油;医療にも石油化学製品が)
- 4 バイオはハイテクも石油から(軽くて強い新素材—ファインポリマーの時代へ;情報化社会と新素材—電気の次は光の時代;バイオテクノロジーと石油)
- 5 石油のこれから(石油を使わなかったら;なぜ石油なのか;石油から21世紀をみると)
「BOOKデータベース」 より