川面燦めき岸辺萌ゆ -岩手 宮城 福島-
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書誌事項
川面燦めき岸辺萌ゆ -岩手 宮城 福島-
(日本随筆紀行, 4)
作品社, 1987.12
- タイトル読み
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カワモ キラメキ キシベ モユ イワテ ミヤギ フクシマ
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日本随筆紀行 (第4巻)
1987
限定公開 -
日本随筆紀行 (第4巻)
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注記
文献:p244〜246
内容説明・目次
目次
- 詩 1握の砂(石川啄木)
- ふるさと記(中山義秀)
- 奥の細道(山本健吉)
- オハラ庄助談義—果たして実在の人物か(宮城十三八)
- 二本松城址の風(綱淵謙錠)
- 尾瀬の花ごよみ(白籏史朗)
- 桃源境・桧枝岐村(中川善之助)
- 吾妻連峰と磐梯山(川崎精雄)
- 背戸峨廊の秋(草野心平)
- 仙台五色筆(岡本綺堂)
- 仙台青葉城と切支丹(山田野理夫)
- 仙台の夏(石川善助)
- 石巻(臼井吉見)
- 民謡ところどころ(白鳥省吾)
- 失われゆく日本の山岳美(槙有恒)
- わが郷土(野村胡堂)
- 日高見国と北上川(小野寺正人)
- 砂鉄を吹いた頃—南部鉄と南部牛(森嘉兵衛)
- 平泉金色堂中尊寺(中野重治)
- 辺境のいのり(高橋富雄)
- 和賀川のカッパ(高橋喜平)
- 花巻温泉(高村光太郎)
- みちのく一見(唐木順三)
- 馬への挽歌—遠野で(木下順二)
- かつて魚と鉄が戦っていた(井上ひさし)
- 京都情緒を失わぬ盛岡の底辺(石上玄一郎)
- 小岩井農場と種山ヶ原(串田孫一)
- 北上山地と陸中海岸(深田久弥)
- 清光館哀史(柳田国男)
- 東北湯治場旅(つげ義春)
「BOOKデータベース」 より