歴史のなかの音楽

書誌事項

歴史のなかの音楽

三宅幸夫著

平凡社, 1988.8

タイトル読み

レキシ ノ ナカ ノ オンガク

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注記

対談:中島悠爾ほか

内容説明・目次

内容説明

歴史、文学史、美術史、科学史等の専門家23人をゲストに迎え、自在な越境を愉しみ、たがいに挑発しながら、中世から現代にいたるまでの西洋音楽の流れを語りあう。対談による西洋音楽史。

目次

  • 祈る人、戦う人、働く人—中世文化の担い手たち(中島悠爾)
  • 書きしるされた音楽—中世の楽譜と音楽理論(皆川達夫)
  • 聖と俗の共存—中世美術に描かれた楽師と楽器(名取四郎)
  • 二つの宇宙のはざまに—ヨーロッパ的なるもの(阿部謹也)
  • 不動の視点—イタリア・ルネサンス(高階秀爾)
  • 地中海へのあこがれ—北方ルネサンス(樺山紘一)
  • 生き切った時間の想い出—ルネサンスの祝祭(若桑みどり)
  • 多視点のマニエリスム—シェイクスピアの世紀末(高橋康也)
  • 真実よりも真実らしく—魂を揺り動かすバロック芸術(坂本満)
  • 節度と型—フランス古典主義演劇と宮廷バレエ(伊藤洋)
  • 〈良き趣味〉をもとめて—楽譜と演奏習慣(有田正広)
  • 音は宇宙を宿す—自然科学と音楽(村上陽一郎)
  • 世界は一冊の書物—啓蒙主義と音楽(鷲見洋一)
  • 立ち遅れたドイツ—ゲーテの時代(小栗浩)
  • 瞑想の伝達、内面の解放—ドイツ・ロマン派の絵画と音楽(有川治男)
  • 浪費の復権—19世紀パリの文化(横張誠)
  • カタルシスの放棄—リアリズム演劇(毛利三彌)
  • ひび割れた生命の杯(三光長治)
  • 影から影へ—フランス印象主義(平島正郎)
  • 夢と現実—世紀末ウィーン(千足伸行)
  • 西欧との出会い—帝政ロシアの文化(川端香男里)
  • 保守的な革命家—ドイツ表現主義(土肥美夫)
  • ユニヴァーサルな卵—未来への展望(武満徹)
  • イメージとしての音楽—なぜ音楽を語るか(三宅幸夫)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0257234X
  • ISBN
    • 4582216315
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    333p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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