インド再発見 : 日本に生きるインドの古代文化
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インド再発見 : 日本に生きるインドの古代文化
フジタ, 1988.7
- タイトル読み
-
インド サイハッケン : ニホン ニ イキル インド ノ コダイ ブンカ
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注記
主要参考文献:p237-238
内容説明・目次
内容説明
今日ある日本の姿に多大なる影響を与えてきた仏教と、そこに附随する古代インド文化。これらと日本文化の関連性について、さらにインドの神々を通じてインドの思想の流れを説く。
目次
- 仏蹟巡礼の先駆者達
- 日印文化交流の再認識
- 稲の栽培に成功した釈迦族
- お経の原典“マイトレヤ・スートラ”
- 仏塔のルーツ
- 仏像のルーツ
- 印章のルーツとその意義
- 日本に伝承された梵語・悉曇文字
- “片カナと平がな”の由来
- “沈黙の悟り”を伝えた達磨(摩)
- 日本に来たインド人第一号法道仙人
- 京都の祇園祭
- 奈良の鹿野苑
- 宮中舞楽の婆理舞と猿公ハヌマーン
- 蓮華とその思想
- 栴檀は双葉より芳しくない
- 木綿と更紗
- 紅茶の道
- 日本に伝承されたインドの神々
「BOOKデータベース」 より