宇宙科学の最先端
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宇宙科学の最先端
(明日の文化と産業を支える独創的・先端的研究の成果 / 「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会編, 第2回 第1集)
朝日出版社, 1988.7
- タイトル読み
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ウチュウ カガク ノ サイセンタン
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内容説明・目次
目次
- シンポジウム組織委員会挨拶(長倉三郎)
- 文部省挨拶(西尾理弘)
- 開かれた宇宙への窓(星間雲越しに銀河中心をみる;ロケットで探る宇宙のはじまり;宇宙のはてをのぞく大望遠鏡;地球電波望遠鏡(VLBI)でみる宇宙;ニュートリノで超新星爆発の核芯をみる)
- X線でみる宇宙(宇宙からのX線;中性子星とブラックホール;超新星の科学)
- 新しい太陽像(太陽に残された謎;太陽の内部をみる—日震学の新展開;活動する太陽—“ひのとり”の成果;科学衛星“Solar‐A計画”)
- 宇宙空間における物質のふるまい(新しい星間分子の発見と暗黒星雲の化学;星間塵とその一生;暗黒星雲からの星の誕生;循環し進化する宇宙の物質)
- 特別講演 宇宙科学の四半世紀(小田稔)
- 太陽系空間を探る(青空のかなたの世界;電算機で解く宇宙空間の謎;国際ハレー探査機船団のみたもの;惑星と電波)
- 惑星と生命(惑星の進化;隕石と化学進化;生命の起源)
「BOOKデータベース」 より