薬の安全な使い方 : 臨床家のために
著者
書誌事項
薬の安全な使い方 : 臨床家のために
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1986.11
- タイトル別名
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Drug safety in clinical practice.
- タイトル読み
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クスリ ノ アンゼンナ ツカイカタ
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薬の安全な使い方 : 臨床家のために
1986
限定公開 -
薬の安全な使い方 : 臨床家のために
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注記
参考文献:p143〜148
内容説明・目次
内容説明
近年、著効性のある薬物が次々に開発され、いろいろな疾病が短期間に治癒するようになった。しかし反面、薬物の副作用による問題も多い。本書は、このような副作用を防止するため、投薬時に注意すべき事項を、簡明かつ懇切に述べたものである。
目次
- 1 一般に使用される薬物
- 2 一般的な病気に対する薬物の安全性
- 3 特殊な危険性のある患者
- 4 薬物による損傷
- 5 薬物副作用の診断について
「BOOKデータベース」 より