医者のとっておきの話
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書誌事項
医者のとっておきの話
(角川文庫, 緑-572-15)
角川書店, 1987.9
- タイトル読み
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イシャ ノ トッテオキ ノ ハナシ
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医者のとっておきの話
1987
限定公開 -
医者のとっておきの話
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内容説明・目次
内容説明
名医ともなれば、患者さんの顔色、態度をパッと見ただけで、ある程度は病気の度合いがわかるものらしい。観察眼や観相術に長けていないと、“名医”にはなれないともいう。医科学だけが万能ではないのでR。額の広い女性のおっかない秘密。鼻の頭の赤い男の家庭の中身。乳房の大きい女性のアジ。福耳の人の夜のおつとめの強弱。白眼の多い女性のアノ時の特徴…。たとえ“名医”にはなれなくとも、異性の秘密が居ながらにしてわかる確率の高い正統派医学観相法!
目次
- 第1章 男と女の相性学
- 第2章 これが極意、相性の見抜き方
- 第3章 処女学(女の科学)
- 第4章 強精法の極意!
- 第5章 性の不満解消のために
- 第6章 これで大丈夫、エイズの予防
「BOOKデータベース」 より