ソリトンとカオス 構造相転移と液晶 原子核の大振幅集団運動論
著者
書誌事項
ソリトンとカオス . 構造相転移と液晶 . 原子核の大振幅集団運動論
(物理学最前線 / 大槻義彦編, 22)
共立出版, 1988.10
- タイトル読み
-
ソリトン ト カオス . コウゾウ ソウテンイ ト エキショウ . ゲンシカク ノ ダイシンプク シュウダン ウンドウロン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
物理学最前線
22 1988
限定公開 -
物理学最前線
大学図書館所蔵 全237件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
〔ソリトンとカオス〕分散性と散逸性を含みソリトンとカオスを共有する非線形発展方程式を取り上げ、規則運動と不規則運動の間の遷移の様子や不規則運動のメカニズムを探る。〔構造相転移と液晶〕液晶のさまざまなタイプの相転移を取り上げ、固体を含む広い意味での構造相転移の微視的な物理とその現代的課題に、単純明快なモデルと一貫した考え方で迫る。〔原子核の大振幅集団運動論〕なぜ、集団的運動が独立粒子運動から分化し、いかに発展・消滅していくのかという動的な問題を課題に、原子核集団運動の微視的理論の最近の発展を解説する。
「BOOKデータベース」 より