パリ犯罪グラフィティー

書誌事項

パリ犯罪グラフィティー

ルーブール晃子著

白馬出版, 1988.6

タイトル読み

パリ ハンザイ グラフィティー

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 9

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

華やかなパリの裏に潜み、多くの日本人を巻き込んでいる恐るべき犯罪の数々。いま、刑事の妻が初めて明らかにする、その実態と手口。

目次

  • 第1部 花の都の裏側(少年少女スリ集団;実の親はユーゴに居て;ある日本人画家夫妻の被害;地下鉄にて;宝石泥棒 ほか)
  • 第2部 拡大しつづける麻薬汚染地(街角の麻薬常習者;麻薬と覚醒剤への第一歩;麻薬地帯と売人;売人元締めの大ボス;レアールの地下街 ほか)
  • 第3部 パリ全区の表と裏(1区 オペラ通りとその周辺;2区 サン・ドニのプレタポルテ製作所;3区 小宝石店;4区 ノートル・ダム寺院内のスリ;5区 カルチエ・ラタン ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02622426
  • ISBN
    • 4826601751
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ