書誌事項

家庭で誰でもできるリハビリ

米本恭三,宮野佐年共著

日本プランニングセンター, 1988.6

タイトル読み

カテイ デ ダレデモ デキル リハビリ

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内容説明・目次

内容説明

日頃、私たちは、患者さんたちに接して、その人の病状と、それに見合ったリハビリ内容、そしてその重要性を理解してもらうために、わかりやすく説明してリハビリ治療を進めております。本書は、そうした診察室や治療室での説明を、そのまま再現するともに、実際の臨床現場で日々に遭遇することの多い疾病をとりあげて、できるかぎりイラストをふんだんに用い、患者さんや家族の方々に正しい知識と理解が得られるように配慮しました。

目次

  • 家庭でリハビリが行えるか
  • 家庭でリハビリを継続するために
  • 家庭で行うリハビリの間違い
  • リハビリテーションとは
  • 日常生活動作
  • 家庭で行う機能訓練
  • 家庭で行う言語訓練
  • 脳卒中
  • 慢性関節リウマチ
  • 腰痛のリハビリテーション
  • 頚椎症のリハビリ
  • 肩の痛みのリハビリテーション
  • 膝のリハビリテーション

「BOOKデータベース」 より

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