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発想革命

竹村健一著

世界文化社, 1987.11

タイトル読み

ハッソウ カクメイ

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内容説明・目次

内容説明

転換期を迎えた現在、いままでの経験・尺度はほとんど意味を失ってしまった。新時代の発想が必要だ。いま、内なる発想革命を起こせ!竹村健一のビッグ対談。

目次

  • 1 いま必要なのは日本の常識を越えた発想だ—竹村健一
  • 2 「職場」発想から「個人」発想へと脱皮せよ!—牛尾治朗・堺屋太一・渡部昇一
  • 3 新開国時代の「国際派」発想—盛田昭夫
  • 4 地方活性化のカギ「ハブ」発想—牧野昇
  • 5 真の民主主義国家を創る「自由」の発想—長谷川晃
  • 6 「共存」の発想で日米貿易戦争に対処せよ!—大河原良雄
  • 7 沈黙する日本人にいま必要な「脅し」の発想—大森実
  • 8 真のアメリカを読むための「複眼」発想—石川好・小尾敏夫
  • 9 袋小路の日米関係を打開する「第三」発想—大来佐武郎
  • 10 いまを生き抜く「野村流」発想術—田淵節也
  • 11 時代を拓く「ソフトアイ」発想—堤清二

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02643481
  • ISBN
    • 441887612X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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