夜明けのナースコール
著者
書誌事項
夜明けのナースコール
(医療ブックス, 10)
労働旬報社, 1988.8
- タイトル読み
-
ヨアケ ノ ナース コール
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内容説明・目次
内容説明
患者さんのために親切でゆき届いた医療を行うには、「中間報告」のいうような人減らし、ベッド減らしではなく、増員が必要であり、それは、まさにたたかいによって実現できるものであることを、本書は教えています。しかも、多くの看護婦の地道な、それがゆえに感動的な歩みを通して、誰にでもわかるように示しています。
目次
- 第1章 「生命」この尊きもの(新潟看護ゼミナールの誕生;たたかうゼミナール;出た人が得する実行委員会;ホントにできちゃったわ「私らの本」;「公開講座」で広がる輪)
- 第2章 看護を良くするのは私たち(ダメでもともとじゃないの;歩き出そうよ、みんなで;よし、飛び立つぞ;ねぇみんな、どんな看護がしたいの;新しい峰めざそう)
- 第3章 働く誇りは闘いの中で(看護の中身が問われるとき;私らがやらんならん;“よい看護”を求めて;夜勤8日はビタ1日もまけない)
- 第4章 看護婦ラプソディ(働きつづけて;組合とともに;仕事が好き)
「BOOKデータベース」 より