アメリカ経済学の歴史
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書誌事項
アメリカ経済学の歴史
啓文社, 1988.9
- タイトル読み
-
アメリカ ケイザイガク ノ レキシ
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注記
参考文献: p184-185
内容説明・目次
目次
- 序章 アメリカ経済学の発展概観
- 第1章 植民地時代の経済思想—フランクリン
- 第2章 建国期の経済思想—ハミルトン
- 第3章 古典派経済学の導入と展開(1)—牧師派経済学の場合
- 第4章 古典派経済学の導入と展開(2)—南部講壇経済学の場合
- 第5章 「アメリカ体制」派経済学の展開
- 第6章 歴史学派の移入とアメリカ経済学会の創設
- 第7章 制度派経済学の生成と展開(1)
- 第8章 制度派経済学の生成と展開(2)—新制度学派(1)エアーズ
- 第9章 制度派経済学の生成と展開(3)—新制度学派(2)ガルブレイス
- 付録 マクヴィッカーの筆になる要約
「BOOKデータベース」 より