税の暴政
著者
書誌事項
税の暴政
春秋社, 1988.9
- タイトル別名
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L'arbitraire fiscal.
- タイトル読み
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ゼイ ノ ボウセイ
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注記
L'arbitraire fiscal.の翻訳
原書の出版年:1985
内容説明・目次
内容説明
税は収奪であり、私的所有権や個人の自由に対する最大の脅威である。税と政府のあり方を根源的に問い直す、フランス《新経済学派》の問題作！
目次
- 第１章 なぜ税が必要か
- 第２章 累進税の神話
- 第３章 資産の強奪
- 第４章 とめどない税
- 第５章 危機に立つ資本主義
- 第６章 貯蓄の解放
- 第７章 企業は税を支払わない
- 第８章 人生の選択
- 第９章 税は同意されているのか
「BOOKデータベース」 より
