キャバレー : ヨーロッパ世紀末の飲酒文化

書誌事項

キャバレー : ヨーロッパ世紀末の飲酒文化

リサ・アピニャネジ著 ; 菊谷匡祐訳

(サントリー博物館文庫, 16,17)

サントリー, 1988

タイトル別名

The cabaret

タイトル読み

キャバレー : ヨーロッパ セイキマツ ノ インシュ ブンカ

注記

発売:TBSブリタニカ

内容説明・目次
巻冊次

上 ISBN 9784484883014

内容説明

ヨーロッパ世紀末の眩い発光体—キャバレーは、若き芸術家たちの実験舞台として、辛辣と機知と笑いを武器に、政治的・文化的風刺が花開いた。パリ、ベルリン、ウィーンと拡がる熱気と興奮を生き生きと色鮮やかに描いた、これぞTHE CABARET。

目次

  • 1 パリ1881年—キャバレーの誕生(モンマルトルの〈黒猫〉;アリスティド・ブリュアンと〈ル・ミルリトン〉)
  • 2 キャバレー東に向かう—自由は寄席にあり(ベルリン;ミュンヘン;〈11人の刑吏〉;ウィーン)
  • 3 芸術家の溜り場—アバンギャルドのサロン(ジンプリツィシムス;〈韋駄天兎〉の常連客たち)
  • 4 前衛芸術の実験舞台—ダダの光芒(未来派の活動;初期の表現主義者たち;ダダ・キャバレーとしての世界;パリのダダ;ベルリンのダダ)
  • 5 ローリング・トゥエンティーズ—激動の20年代(自由の都ベルリン;クルト・トゥホルスキー;ヴアルター・メーリンク;クラブント;エーリッヒ・ケストナー)
巻冊次

下 ISBN 9784484883021

内容説明

激動の1920年代。—キャバレティストは、ヨーロッパを覆うファシズムと果敢に戦い、ナチの恐怖の最初の犠牲者となる。反抗と亡命—そして戦後、蘇生したキャバレーは因襲を打破し、新しい伝統を生み出していった。

目次

  • 5 ローリング・トゥエンティーズ—激動の20年代〈続き〉(シャンペン、紫煙、セックス、そして風刺;ローザ・ヴァレッティのキャバレー〈誇大妄想狂〉;トゥルーデ・ヘスターベルクの〈狂騒舞台〉)
  • 6 キャバレーの縁者たち—風刺的レビュー(ジャズとパロディの風刺レビュー;クレール・ヴァルドフ;ヴァレスカ・ゲルト;大衆の喜劇役者—カール・ヴァレンティンまで)
  • 7 第3帝国の時代へ—反抗、そして亡命(〈喜劇人キャバレー〉;亡命したキャバレー;〈24匹の黒い羊〉と〈小劇場〉)
  • 8 蘇生とその後(新しい状況、新しい潮流;戦後のドイツ;アメリカ;英国)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN02697516
  • ISBN
    • 4484883015
    • 4484883023
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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