実録・仕手戦の内幕
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実録・仕手戦の内幕
オーエス出版, 1987.2
- タイトル読み
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ジツロク シテセン ノ ウチマク
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実録・仕手戦の内幕
1987
限定公開 -
実録・仕手戦の内幕
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内容説明・目次
内容説明
妖怪跋扈の仕手戦—それはかつてシロウトの不可侵領域だった!しかし、日経平均株価2万円台の超過熱相場こそ仕手筋が待ちうけていたものだ。仕手戦研究の第一人者・評論家・中村光行が、全てを描き尽くす!
目次
- はじめに—不二家株買い占め劇を中心に
- 1 蛇の目 凄絶な仕手戦の実像—小谷光浩とコーリン産業グループ
- 2 大相場に切り込む現代の“信長”—中瀬古功と明電グループ六韜会
- 3 西から攻めのぼる孤狼—見学和雄とコスモ・リサーチ
- 4 日本鍛工株事件 恐怖のカラクリ—安喰諒と東京証券金融
- 5 “反撥と復活”の相場師—是川銀蔵は分母も分子も常識以上
- 6 投資ジャーナル事件の背景—中江滋樹と投資ジャーナル
- 7 希代の風雲児の悲劇—加藤〓と誠備投資顧問室
「BOOKデータベース」 より