書誌事項

数学史物語

山下純一著

東京図書, 1988.11

タイトル別名

数学発見ものがたり

数学ものがたり

タイトル読み

スウガクシ モノガタリ

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注記

新装合本(「数学発見ものがたり」と「数学ものがたり」を合本)

内容説明・目次

内容説明

文化の変遷とともに定着・発展・栄光・衰退へと変化してきた数学。本書は、この数学のライフサイクルを土台にして現代数学の原点、ギリシア・中国・インド・アラビアの数学の流れを追跡する。

目次

  • 第1部 ギリシア数学の形成から消滅(ユークリッドに至る路—執念としての《幾何学》の発見;アルキメデス—新しい舞台としての《数学》の発見;アポロニオス—萌芽としての《代数幾何学》の発見;アレクサンドリア数学の展開—戦慄としての《数学》の発見)
  • 第2部 中国、インド、アラビアの数学(中国の数学;インドの数学;アラビアの数学)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02739478
  • ISBN
    • 4489002742
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x,276p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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