相続法
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相続法
（新詳解法学便覧, 13）
評論社, 1988.8
改訂新版
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ソウゾクホウ
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相続法
1988
限定公開 -
相続法
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内容説明・目次
内容説明
学説・判例・文献を網羅したハンディな体系的解説書。
目次
- 序論（相続と相続法；相続制度と相続の根拠；わが国の相続法制）
- 第１章 相続法総則（相続の開始；相続権と相続回復請求権；相続財産に関する費用）
- 第２章 相続人（序；相続人の資格；相続人の相続順位；代襲相続）
- 第３章 相続の効力（序説—遺産の承継の一般理論；相続財産—遺産の内容の問題；相続分；遺産の共有関係；遺産の分割）
- 第４章 相続の承認と放棄（序説；相続の承認；相続の放棄）
- 第５章 財産分離
- 第６章 相続人の不存在（序—相続人不存在の制度と相続財産法人；相続財産の管理・清算と相続人の捜索；相続人不存在の確定と財産の帰属）
- 第７章 遺言（序説；遺言方式；遺言の効力；遺贈；遺言の執行）
- 第８章 遺留分（序説；遺留分の算定；遺留分の減殺）
「BOOKデータベース」 より