尿でわかる病気 : 家庭診断はどこまでできるか
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尿でわかる病気 : 家庭診断はどこまでできるか
(講談社健康バイブル)
講談社, 1988.4
- タイトル読み
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ニョウ デ ワカル ビョウキ : カテイ シンダン ハ ドコマデ デキルカ
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内容説明・目次
内容説明
自分の健康にいつも注意し、異常がありそうなときに病院へ行くかどうかを自分で判断し、さらに日常生活をコントロールすることは大切である。この「家庭診断」に尿は大いに役立つ。毎日、自然に排せつされるもので、血をとるように痛くもない。そして誰もができる簡単な検査でいろいろなことがわかる。健康の“バロメータ”である尿の、家庭での検査のすすめ。
目次
- プロローグ オシッコが気になる
- 1 尿はどうしてつくられるか?
- 2 尿のしらべ方
- 3 自分でできる家庭診断
- 4 少しすすんだ家庭診断
- 5 医師と協力して行う検査
- 6 尿の重要な化学成分
- 7 専門的検査を理解するために
- エピローグ 自分の健康は自分で守る
「BOOKデータベース」 より