Bibliographic Information

いつだってバイクさ

万沢康夫著

(ちくまプリマーブックス, 20)

筑摩書房, 1988.7

Title Transcription

イツダッテ バイク サ

Available at  / 23 libraries

Description and Table of Contents

Description

「バイクがぼくを生かしてくれた」と語る著者。12歳でバイクの魅力にとりつかれ、ひたすらバイクとともにあった青春をたどる。疾走するバイクから、見るもの、考えること、そして、得るものはなんなのか?

Table of Contents

  • 1 乗れないうちから“ライダー”だ(初めてなのになぜ乗れた;バイクとの幸せな出会い;パイクのことなら負けないぞ;遠のいた免許で、つのる思い;まだまだ時代が若かった;自動2輪免許の首尾は上々?;ライディングを覚えた日々)
  • 2 ぼくのバイクは“トライアル”(ハイスクールライフ;胸キュンのツーリングはだれのせい?;灰色にくすんだ日々;自分の足で歩くんだ;楽しみは自分たちで作ればいい;早戸川の青春は情熱のルツボ)
  • 3 ついに見つけた“ぼくの道”(目からウロコが落ちた;もっと早く来たかった!;エンジョイってどういう意味?;バイクの魅力を伝えたい;バックギアはついていない!)

by "BOOK database"

Related Books: 1-1 of 1

Details

  • NCID
    BN02800819
  • ISBN
    • 4480041206
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    236p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Parent Bibliography ID
Page Top