いつだってバイクさ
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いつだってバイクさ
(ちくまプリマーブックス, 20)
筑摩書房, 1988.7
- タイトル読み
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イツダッテ バイク サ
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内容説明・目次
内容説明
「バイクがぼくを生かしてくれた」と語る著者。12歳でバイクの魅力にとりつかれ、ひたすらバイクとともにあった青春をたどる。疾走するバイクから、見るもの、考えること、そして、得るものはなんなのか?
目次
- 1 乗れないうちから“ライダー”だ(初めてなのになぜ乗れた;バイクとの幸せな出会い;パイクのことなら負けないぞ;遠のいた免許で、つのる思い;まだまだ時代が若かった;自動2輪免許の首尾は上々?;ライディングを覚えた日々)
- 2 ぼくのバイクは“トライアル”(ハイスクールライフ;胸キュンのツーリングはだれのせい?;灰色にくすんだ日々;自分の足で歩くんだ;楽しみは自分たちで作ればいい;早戸川の青春は情熱のルツボ)
- 3 ついに見つけた“ぼくの道”(目からウロコが落ちた;もっと早く来たかった!;エンジョイってどういう意味?;バイクの魅力を伝えたい;バックギアはついていない!)
「BOOKデータベース」 より