心理・教育のための多変量解析法入門
著者
書誌事項
心理・教育のための多変量解析法入門
福村出版, 1988.11-1992.4
- 基礎編
- 事例編
- タイトル別名
-
多変量解析法入門 : 心理・教育のための
心理教育のための多変量解析法入門
- タイトル読み
-
シンリ・キョウイク ノ タメノ タヘンリョウ カイセキホウ ニュウモン
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注記
参考図書等: 各章末
内容説明・目次
- 巻冊次
-
基礎編 ISBN 9784571200373
目次
- 0章 多変量解析法を学ぶにあたって
- 1章 主成分分析
- 2章 因子分析
- 3章 重回帰分析
- 4章 正準相関分析
- 5章 判別分析
- 6章 共分散分析
- 7章 数量化1・2類
- 8章 数量化3・4類
- 9章 クラスター分析
- 10章 多次元尺度法
- 巻冊次
-
事例編 ISBN 9784571200465
目次
- 0章 多変量解析法を応用するにあたって
- 1章 質問紙データをまとめる—多変量データの要約
- 2章 授業能力の評価尺度を作る—主成分分析
- 3章 あいまいさに対する耐性尺度を吟味する—グループ主軸法
- 4章 知能検査の因子構造をさぐる—因子分析
- 5章 被験者の対人認知構造をさぐる—Q技法
- 6章 防御率にかかわる要因をさぐる—重回帰分析
- 7章 潰瘍の発症とストレスの関係をさぐる—判別分析
- 8章 試験問題の難易度を予測する—数量化1・2類
- 9章 親の養育態度とそれに対する子どもの認知—数量化3類
- 10章 心理療法での質問の影響を調べる—共分散分析
- 11章 生徒は空の形状をどのように認知するか—クラスター分析
- 12章 思春期の子どもをもつ家族のあり方を探求する—多次元尺度法
「BOOKデータベース」 より