谷川俊太郎のコスモロジー
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書誌事項
谷川俊太郎のコスモロジー
(現代詩読本)
思潮社, 1988.7
- タイトル読み
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タニカワ シュンタロウ ノ コスモロジー
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谷川俊太郎のコスモロジー
1988
限定公開 -
谷川俊太郎のコスモロジー
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注記
谷川俊太郎の肖像あり
谷川俊太郎自筆年譜+資料(エッセイ)・著作目録:p323〜351
内容説明・目次
内容説明
人間や時代の無意識の世界に、言葉を届かせてきた詩のマジシャン。詩界以外にも、広く読者を魅了し続けている、詩人の軌跡を時代別・テーマ別に組みたて、谷川俊太郎の広大な詩的宇宙と言語世界をパノラマ化。
目次
- 〈世界〉の謎を解く想像力—コスモロジカルな感性の軌跡と言葉の倫理
- 未知なるものへ—ミステリアスな感覚と詩のよろこび
- 代表詩50選
- 詩人以前(『二十億光年の孤独』の頃—ガリ版刷詩誌「金平糖」のことなど;谷川俊太郎の原体験—母なるもののパラドックス)
- はるかな国から、そして、世界へ(谷川俊太郎の詩;谷川俊太郎—メタフィジカルな情感;「世界へ!」への疑問;感受性の祝祭の時代;言葉の仮構への責任)
- 状況へ(『62のソネット』のこと—〈喜び〉という倫理;パズルと模型飛行機—原水協の頃;戦後詩の転換は可能か)
- うた(幽かに光が射していた—言葉を吊りあげる愛の威力;声とリズム;校歌こう書こうか;始源の門—こえを発して谷川俊太郎の詩をよむ)
- 子供の発見(谷川俊太郎と日本語—絵本をはじめとしての平仮名仕事;「わからなさ」をそのままで—奇妙な絵本、童話の核心にあるもの;ブリコラージュ・詩・箱庭療法—心の「いやし」の新しい可能性)
- 詩意識の拡大と成熟(『旅』についての1万語をテープレコーダーに吹込む;「ひとりっ子」の新しさ)
- メディアの横断(谷川戯曲における〈ことば〉—詩の幸福・戯曲の不幸;フイックスの視線谷川俊太郎の映像作品;宇宙の日めくり—テレビ的人間の366篇)
- 言葉の実験室(谷川俊太郎と沈黙の神話—宇宙大に拡散した自我の行方;ことばとカタログ—レトリックというたわむれ;日本語とのつきあい—失われた原初感覚のある詩)
- 詩人のスナップ
- 海外での読まれ方
- 谷川俊太郎自筆年譜+資料(エッセイ)
- 著作目録
「BOOKデータベース」 より

