戦国を駆ける
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戦国を駆ける
中央公論社, 1988.7
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センゴク オ カケル
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Contents of Works
- 最後の忍者ー天正伊賀の乱
- 戦国鉄砲無頼ー的場源四郎
- 根嶺燃ゆー根来鉄砲軍団の滅亡
- ひょうたん軍記ー藤吉郎出世譚
- 死を売る茶人ー今井宗久
- 奥羽の鬼姫ー伊達政宗の母
- 不運を“買う"男ー茶屋四郎次郎
- ゴマをするなら藤堂高虎
- 村上水軍戦記
- 売られた家康
- 血みどろの父子相剋ー斎藤道三と義竜
- われ友誼に殉ずー大谷刑部の場合
- 海賊大将九鬼嘉隆
- 水と月と鎌とー宝蔵院流開眼
- 山崎合戦の雨ー光秀と内蔵助
- 炎の中の葬送ー大坂落城
- 雑賀孫市は三人いた
Description and Table of Contents
Description
秀吉、家康、根来鉄砲軍団、藤堂高虎、道三、九鬼嘉隆、光秀など、乱世を駆け抜けていった戦国武将たちの実像を追跡する。
Table of Contents
- 最後の忍者—天正伊賀の乱
- 戦国鉄砲無頼—的場源四郎
- 根嶺燃ゆ—根来鉄砲軍団の滅亡
- ひょうたん軍記—藤吉郎出世譚
- 死を売る茶人—今井宗久
- 奥羽の鬼姫—伊達政宗の母
- 不運を“買う”男—茶屋四郎次郎
- ゴマをするなら藤堂高虎
- 村上水軍戦記
- 売られた家康
- 血みどろの父子相剋—斎藤道三と義龍
- われ友誼に殉ず—大谷刑部の場合
- 海賊大将九鬼嘉隆
- 水と月と鎌と—宝蔵院流開眼
- 山崎合戦の雨—光秀と内蔵助
- 炎の中の葬送—大坂落城
- 雑賀孫市は３人いた
- ちょっと長い“あとがき”—戦国武者の表情
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