リップはどう闘ったか : 労働者管理の新たな展開

書誌事項

リップはどう闘ったか : 労働者管理の新たな展開

シャルル・ピアジェ編 ; 海原峻訳

柘植書房, 1975.4

タイトル読み

リップ ワ ドウ タタカッタカ : ロウドウシャ カンリ ノ アラタナ テンカイ

大学図書館所蔵 件 / 28

この図書・雑誌をさがす

注記

内容:確実な前進(シャルル・ピアジェ) からみ合い(シャルル・ピアジェ) 力を合わせればすべては可能だ(レモン・ビュルジィ) 監禁の日は晴天だった(ルネ) リップの労働者と警官(マルセル等) 物言わぬ大衆(コレット) リップと金(マルセル等) もうわれわれの工場にはいられない(モーリス) もう“名もなき人間たち"ではない(シルヴィアーヌ) リップの労働者と情報教宣活動(ジャン・モルテベルリ等) 板ばさみとなりつつも(プランタン) リップの女子労働者たち(イヴェット等) 厳粛な舞踊会のように(リュドミラ・キタ) 私は10冊と本を読んでいない(ロラン・ヴィトット) 工場におけるリップの労働者たち(ギィ等) もう一つの交通法規(ジャン・ラギュヌ) リップの労働者と行動委員会(ギィ等)

すべての労働者の利益を守る(クロード・メルセ) リップの労働者と非合法性(ジャン・クローン等) リップの労働者たちが学んだこと(ダニエル・モンテベルリ等) 闘争経過,解説(海原峻)

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02858014
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    284p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ