リップはどう闘ったか : 労働者管理の新たな展開
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リップはどう闘ったか : 労働者管理の新たな展開
柘植書房, 1975.4
- タイトル読み
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リップ ワ ドウ タタカッタカ : ロウドウシャ カンリ ノ アラタナ テンカイ
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注記
内容:確実な前進(シャルル・ピアジェ) からみ合い(シャルル・ピアジェ) 力を合わせればすべては可能だ(レモン・ビュルジィ) 監禁の日は晴天だった(ルネ) リップの労働者と警官(マルセル等) 物言わぬ大衆(コレット) リップと金(マルセル等) もうわれわれの工場にはいられない(モーリス) もう“名もなき人間たち"ではない(シルヴィアーヌ) リップの労働者と情報教宣活動(ジャン・モルテベルリ等) 板ばさみとなりつつも(プランタン) リップの女子労働者たち(イヴェット等) 厳粛な舞踊会のように(リュドミラ・キタ) 私は10冊と本を読んでいない(ロラン・ヴィトット) 工場におけるリップの労働者たち(ギィ等) もう一つの交通法規(ジャン・ラギュヌ) リップの労働者と行動委員会(ギィ等)
すべての労働者の利益を守る(クロード・メルセ) リップの労働者と非合法性(ジャン・クローン等) リップの労働者たちが学んだこと(ダニエル・モンテベルリ等) 闘争経過,解説(海原峻)