書誌事項

赤城山麓の旧石器

相沢忠洋,関矢晃著

講談社, 1988.11

タイトル読み

アカギ サンロク ノ キュウセッキ

大学図書館所蔵 件 / 32

この図書・雑誌をさがす

注記

付:日本の旧石器時代主要遺跡(1枚)

内容説明・目次

内容説明

原日本文化発掘に心血を注ぐ相沢忠洋の全成果。岩宿の発見から夏井戸・権現山・不二山池の赤城山麓こそ旧石器の原点と掘続けて35年。その研究を写真190点、石器実測図214点、図版40点、論文で集大成。編年表、全国旧石器遺跡分布図、参考文献付。

目次

  • 相沢忠洋と日本旧石器
  • 赤城山麓の旧石器(第1章 赤城山東南麓の概況;第2章 赤城山東南麓の旧石器遺跡;第3章 岩宿遺跡から夏井戸遺跡発見の意義)
  • 引用・参考文献
  • 付 日本の旧石器時代主要遺跡分布図

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02882391
  • ISBN
    • 4062027712
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    280p
  • 大きさ
    31cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ