構造化プログラム設計 : 行動ダイアグラム

書誌事項

構造化プログラム設計 : 行動ダイアグラム

J. マーチン, C. マックルーア著 ; 國友義久訳

近代科学社, 1988.12

タイトル別名

Action diagrams : clearly structured progtam design

タイトル読み

コウゾウカ プログラム セッケイ : コウドウ ダイアグラム

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内容説明・目次

内容説明

システムの構造やプログラムの作成に当たり、非常に有効な技法として急速にその評価が高まってきている「行動ダイアグラム」の全容を具体例を示しながら紹介する。ソフトウェア開発の生産性と品質を向上させるキーポイントは、わかりやすいソフトフェアを作成することである。そのためには、誰もが簡単に使用できるような技法が必要である。行動ダイアグラムは単純で理解しやすい図的形式を用いてプログラム論理を表現することができるため、開発部門はもとより利用部門においても使用できる有力な技法である。

目次

  • 1 ダイアグラムと明確な思考
  • 2 行動ダイアグラムの基本構成要素
  • 3 詳細化のための分割
  • 4 入力と出力
  • 5 データベース行動ダイアグラム
  • 6 言語用語と構造化プログラミング
  • 7 行動ダイアグラム編集プログラム
  • 8 行動ダイアグラムの使用例
  • 9 他のダイアグラムや文書との連係

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02899601
  • ISBN
    • 4764901498
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 186p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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