道化のような歴史家の肖像
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道化のような歴史家の肖像
みすず書房, 1988.11
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ドウケ ノ ヨウナ レキシカ ノ ショウゾウ
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道化のような歴史家の肖像
1988
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道化のような歴史家の肖像
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内容説明・目次
内容説明
道化のような歴史家とはだれか?エーゴン・フリーデル。今世紀前半のウィーンで活躍したユダヤ人。多芸多才の人物で、作家・エッセイスト・劇作家・歴史家・劇評家・俳優・編集者・朗読家とあらゆる分野でその天分を示した。本書は、この類稀なる思想家の知られざる全体像をはじめて紹介するユニークな評伝である。生い立ちから落第生のてん末、文学キャバレーでの活躍と交友、文化史の創作方法、私生活の楽屋裏、そしてナチ侵攻による自殺まで、著者はさまざまな時代背景と人物群を交えてしさいに辿ってゆく。
目次
- 落第生の遍歴
- 《こうもり座》デビューの頃
- ある世紀末作家の肖像
- 二人のボヘミアン
- 二人の働き者
- 2列目の男
- 積み木箱の原理
- ウィーンのユダヤ人
- ある《ウィーン貴族》の場合
- 《小さな家》の周辺
- 1週間の栄光
- 喜劇の時代
- オーストリア気質
- 『文化史』の方法
- 私の威嚇のもとに
「BOOKデータベース」 より
