認識論としての弁証法
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書誌事項
認識論としての弁証法
(弁証法の理論 / 許萬元著, 下巻)
創風社, 1988.12
- タイトル読み
-
ニンシキロン ト シテ ノ ベンショウホウ
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内容説明・目次
目次
- 第4篇 哲学におけるレーニンの問題提起(認識論としての唯物論の提唱;「弁証法の問題によせて」におけるレーニンの問題提起)
- 第5篇 弁証法の存在論的性格(学としての弁証法の二重性;弁証法における客観主義の立場;認識論主義的誤謬について—見田石介・松村一人氏の見解への批判;弁証法における内容主義;ヘーゲル『論理学』の存在論的意義)
- 第6篇 弁証法の認識論的性格(「弁証法の諸要素」の認識論的意義;レーニンによるヘーゲル『理論学』の認識論的理解とその可能根拠の問題;存在論主義批判;学的認識の論理;1930年代の日本におけるレーニン的段階をめぐる論争にふれて)
「BOOKデータベース」 より