イワシと逢えなくなる日 : 5億年の結晶『魚種交替』の謎に迫る
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イワシと逢えなくなる日 : 5億年の結晶『魚種交替』の謎に迫る
情報センター出版局, 1988.11
- タイトル別名
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イワシと逢えなくなる日 : 5億年の結晶『魚種交替』の謎に迫る
- タイトル読み
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イワシ ト アエナク ナル ヒ : 5オクネン ノ ケッショウ ギョシュ コウタイ ノ ナゾ ニ セマル
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内容説明・目次
内容説明
毎日毎日、山のように水揚げされる魚を「猫またぎ」と呼ぶ。魚好きの猫もうんざりしてまたいで通るという意味である。今、日本中の猫がまたいで通るのはイワシだ。ところがこのイワシも今から約20年前には、1万トンもとれず、「幻の魚」とまでいわれた。銀座の“いわしや”という料理屋ではまさに高級魚扱いであった。それではその頃、海の中は魚が少なく過疎状態であったろうか。そうではない。その頃の「猫またぎ」がサンマであり、アジだっただけの話である。さらにその後「猫またぎ」はサバに移り、イワシへとバトンタッチしたのである。ということは、またいつの日が再びイワシが「幻の魚」へと変身することを意味しよう。はたして「イワシと逢えなくなる日」はいつか?
目次
- 第0章 『魚種交替』への序曲
- 第1章 謎に満ちた魚のロマン
- 第2章 世界共通の悩み—『魚種交替』
- 第3章 謎解きへの挑戦開始
- 第4章 一筋の光明を見る
- 第5章(終章) イワシと逢えなくなる日
「BOOKデータベース」 より