スペクタクルの感性 : パリの街角に演劇をさぐる
著者
書誌事項
スペクタクルの感性 : パリの街角に演劇をさぐる
河出書房新社, 1988.7
- タイトル読み
-
スペクタクル ノ カンセイ : パリ ノ マチカド ニ エンゲキ オ サグル
大学図書館所蔵 件 / 全27件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
パリ通のフランス文学者が、パリで話題の芝居を紹介しながら、ほんとうの演劇のおもしろさとは何かを語り、また舞台の向うに浮かんでくる本音のフランスの姿について考える書き下ろしエッセイ。
目次
- 怒れる若者たち、ふたたび
- 野良猫たちの明日
- ベルエポックへの郷愁
- 檻のなかの観客たち
- 反演劇の構図
「BOOKデータベース」 より