新訓萬葉集
著者
書誌事項
新訓萬葉集
(岩波文庫, 1-4,
岩波書店, 1954.9-1955.5
新訂
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
-
新訓万葉集
萬葉集 : 新訓
万葉集 : 新訓
- タイトル読み
-
シンクン マンヨウシュウ
- 統一タイトル
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注記
その他のタイトルは第101刷 (2006.7) による
底本: 寛永版本
上巻奥付には1954年9月(第32刷), 下巻奥付には1955年5月(第28刷)改版とあり
内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 ISBN 9784003000519
内容説明
日本の文学の源、最古の歌集。天皇から名もなき男女までの、人々の心のかたちを映しだす全二十巻四千五百余首。本冊には巻1‐4、額田王、大津皇子、柿本人麻呂、山部赤人、大伴家持らの歌を収録。新日本古典文学大系に基づき、現代語訳と注釈を付した新版。
- 巻冊次
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下巻 ISBN 9784003000526
内容説明
本書は『万葉集』研究に巨歩をしるす歌人・国文学者、佐佐木信綱(1872‐1963)が厳密な学問的手続きによって難解きわまりない原典を漢字仮名まじり、振仮名つきの表記に改めたもの。これによって『万葉集』はだれにでも親しめるものとなった。下巻には巻11〜20を収録。東歌が巻14に、防人歌が巻20に集められている。
目次
- 巻十一
- 巻十二
- 巻十三
- 巻十四
- 巻十五
- 巻十六
- 巻十七
- 巻十八
- 巻十九
- 巻二十
「BOOKデータベース」 より