放射能はなぜこわい : 生命科学の視点から
著者
書誌事項
放射能はなぜこわい : 生命科学の視点から
地湧社, 1988.11
- タイトル読み
-
ホウシャノウ ワ ナゼ コワイ : セイメイ カガク ノ シテン カラ
大学図書館所蔵 全45件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜ原子力発電の放射性廃棄物は危険なのか。放射能によってガンや突然変異が引き起される過程を、遺伝学の研究者がやさしく解説。いま、私たちがしなければならないことは何なのかを、切実に問いかける。
目次
- 私たちは星のかけらでてきています
- DNAはいのちの総司令部
- DNAは親から子へ受け継がれます
- 放射線を浴びるとどうなるのでしょう
- 弱い放射能がガンを引き起こします
- 放射線はおとなより子どもにとっておそろしい
- お腹の赤ちゃんと放射能
- 少量の放射線でも危険です
- チェルノブイリの事故がもたらしたもの
- 人間は原子力に手を出してはいけません
- これ以上エネルギーが必要ですか
- それはこころの問題です
- ひとりひとりの自覚から
「BOOKデータベース」 より