妻たちの年金
著者
書誌事項
妻たちの年金
ぎょうせい, 1987.12
- タイトル読み
-
ツマタチ ノ ネンキン
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内容説明・目次
内容説明
妻たちに快適な老後の指針を与える。サラリーマン、自営業者、共働きの妻など、妻たちのそれぞれの人生経験の中で出会うさまざまな年金との関わりを、国民年金、厚生年金、共済年金などの仕組みを妻の立場に立って分かりやすく解説。
目次
- 序章 いま、なぜ「年金」なのか
- 1 妻たちの公的年金(新年金制度のあらまし;サラリーマンの妻たち;自営業の妻たち;共働きの妻たち;「働く女性」が退職するとき;妻がパートで働く場合;夫と死別したときの遺族年金;離婚と再婚;公的年金保険料と国の社会保険政策)
- 2 妻たちの個人年金(老後の総生活資金と自衛の道;「貯蓄型」個人年金とのつきあい方;「保険型」個人年金とのつきあい方)
- 3 妻たちの新貯蓄商品(節税型の貯蓄商品とのつきあい方;新しい貯蓄商品の方向)
- 4 妻たちの企業年金
「BOOKデータベース」 より