韓国ひとり旅 : 心洗われる農村を行く

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韓国ひとり旅 : 心洗われる農村を行く

加藤公夫著

連合出版, 1988.5

タイトル読み

カンコク ヒトリタビ : ココロ アラワレル ノウソン オ イク

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内容説明・目次

内容説明

韓国の北の果て南北境界線から、最南端済州島まで、東西南北縦横に旅してみよう。道連れは肩に背負ったリュックと素敵な通訳、全さん。韓国の人々とのふれあいには、澄みきった空のすがすがしさとオンドルの暖かさがある。みんな何だか自信に満ちている。

目次

  • 第1章 春、初めての韓国(さまざまのもてなし;水原へ;砂金掘りの現場;のどかな民俗村と緊張の板門店)
  • 第2章 晩秋の韓国(韓国再訪;百数十年間住んでいる家;韓国の農村風景;扶余郡農村指導所;釜山の東亜大学;慶州から束草へ)
  • 第3章 再び韓国へ(高麗ニンジンのふるさと;東亜大学での講演;光州から済州島へ;韓国最南端、済州島;済州島からソウルまで)
  • 第4章 韓国・断章(日本人の好む陶磁器の形;新しい国立中央博物館;アジア大会とソウル五輪;カササギと土まんじゅう;帰りの飛行機で)

「BOOKデータベース」 より

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