感性の磨き方 : 「純度の高い」人間こそ豊かな感性が得られる
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感性の磨き方 : 「純度の高い」人間こそ豊かな感性が得られる
産業能率大学出版部, 1988.12
- タイトル読み
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カンセイ ノ ミガキカタ : ジュンド ノ タカイ ニンゲン コソ ユタカ ナ カンセイ ガ エラレル
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内容説明・目次
内容説明
心を澄まし、感性を磨けば明日の足音が聞こえてくる。モノの見方・考え方を根本的に洗い直す必要に迫られている現在、豊かで鋭い感性こそ新しい時代環境を切り拓いてゆく拠り所である。感性を高め、有効に活用する方法。
目次
- 第1章 感性は、こんな形で現われる
- 第2章 「感性豊かな人間」は、どこがちがうか
- 第3章 感性不毛のカベを打ち破れ
- 第4章 感性の高め方、私の方法
- 第5章 感性を磨くと「何か」が見えてくる
「BOOKデータベース」 より