脳死再論
著者
書誌事項
脳死再論
中央公論社, 1988.12
- タイトル読み
-
ノウシ サイロン
大学図書館所蔵 全220件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
切迫する脳死問題の本質を抉る。生と死の厳密な境界/機能死は人の死にあらず/厚生省基準では誤診が起きる/無視される内的意識/蘇生限界点で心臓をとるな/日医見解の誤り。いまなにが問題なのか。
目次
- 第1章 脳死理解のために
- 第2章 脳死を医者はごまかすな
- 第3章 疑問は解明されたか
- 第4章 問題点はどこにあるのか
- 第5章 いつ心臓をとってよいのか
- 第6章 方法論からして間違っている
- 第7章 では、どうすればいいのか
- 第8章 疑惑に満ちた和田移植
- 第9章 いかなる判定基準をめざすべきか
「BOOKデータベース」 より